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中古住宅の購入

2008年11月23日
「いつかはマイホームを」と考える方はたくさんいらっしゃるはずです。

新築志向がとても強い日本ですが、同じ立地条件や住まいの広さで比較すると、新築よりも割安感のあるのが中古住宅です。

単に販売価格のみならず、建物の状態を実際に自分の目で見て確認できということも大きな魅力だと思います。

建売住宅の場合は、こうはいきません。

また、人気のある地域で新築住宅を見つけるのは難しくとも、中古住宅であれば探しやすい場合もあります。

ただし、中古住宅にはデメリットもあります。

以前の持ち主の住み方によって建物の傷みが進んでいることがあるということです。

新築住宅に10年間の瑕疵担保責任を義務付けられた法律が施行された平成12年以降の建物や、あるいは新築時に日本保証機構(JIO)など保障のついたものを選ぶと安心です。

中古住宅の場合には、引き渡し後に基礎の状態や地盤沈下やシロアリなどの基本構造部分が傷んでいる事が、判明することがあります。

実際に住んでみるとその他の不具合も見つかるかもしれません。

築年数が古い住宅を購入しようとする場合には、売主の了解を得て、1級建築士などの専門家に見てもらうと良いと思います。

ちなみに築年数が古い中古住宅でも、買主が欠陥の存在を知った日から1年間は売主の責任で補修しなければなりませんので覚えておくといざというとき便利です。

中古住宅を購入する際には諸費用の他に仲介手数料は金額の3%を不動産会社に支払わなくてはなりません。

新築同様に、中古の場合でも住宅ローン減税も受けることができますので、住まいを探している方であれば、一度は検討してみる価値は大きいのではないでしょうか。

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